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【2006 Jun.22 pion7】
 「Cube」というのは、会員の口座から、あらかじめ定められた金銭を月々統括者に納める(自動振り込み)システムをベースにしており、1円=1Cubeです。

 入会した会員がUフォン(mojico)を使用して通販を行った時、その決済をする際の利便性を図るということで導入されました。<事務局の言い分.

 通販の度の代引き・振込手数料が省かれるので割安感を主張しますが、月々のCube支払いの為の引落手数料¥84はシッカリ会員の負担です。

 当初、毎月のCube支払いは3500円でしたが今は4000円に引き揚げられています。そして、3500円時代には設定してなかった『月会費』という名目金¥945が設けられ、500円アップの妥当性を見出そうとしています。

 さて、通販部門ではこのCubeが使用できないと購入できない物品があるのです。余り多くの品数ではありませんが。代理店・会員には、このCubeを利用して通販に活気を起こそう....という使命? がある訳です。

 ところで、このCubeが利用されなければ、毎月のCube支払い額が決まっているので、どんどんドンドン溜まる一方になりますね。健全な形としては、Cube残高が増えないのが良いのです。

 口座から引き落とされた金銭をCubeに換え、引落手数料や月会費をピンハネした残りが通販に使用できるCubeになるんですが、代理店・会員がCubeを使わない、あるいはCubeを使って通販を楽しむ場がなければ、溜まる一方になります。

 05年度のある時期に「Cube残高が数十億円になっている」という情報を入手しました。額、相当に大きいですね。平成18年3月31日の時点で、146002人の会員資格保有者が在りますので、平均的に一人当たり1万円〜2万円のCube残高があることになります。

 これを多いと見るか少ないと見るかは様々ですが、このCube残高は金銭に換金して、代理店・会員に返還はされません。代理店・会員が退会した際にも精算はされません。

 退会すれば多くの場合、通販を行えなくなる訳ですから、Cubeを使う・使い切るという手立てが奪われてしまいます。下手をすれば、それまで溜め込んだ代理店・会員のCube(金銭)は、統括者の取り得ですね。これは本末転倒であり、取引として不正だと思いますが如何でしょうか?。

 そして、たとえ、この会社が何らかの理由で倒産したり畳んでしまったとしても返されません。この会社がオシマイになる事が分かった時、大急ぎでCubeを通販で使用し、ジャストで使い切るしか防護策がないですなぁ。

 これに似たものに「Cubeギフト券」があります。手数料等を前もって支払い、所定のCubeギフト券を発行してもらいます。もちろん有効期限があり、その期限を過ぎるとタタの紙切れになってしまいます。

 手数料等+1000円の料金を払い込み、1000Cubeのギフト券を発行して貰っても使わなければ何の意味もない。統括者の売上げに貢献して終わりです。一方、ギフト券を持っている者には、単なる紙切れしか残らないのね。

 たぶん、金券ショップに持って行っても、軽くあしらわれてTHE ENDかと。使用期限が過ぎたCubeギフト券を同等のCubeギフト券と無料で交換してくれるサービスなんて無いのかねえ。