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【2006 Jun.25 pion7】 サンケイ・ビジネス・アイという業界新聞があります。前身は、日本工業新聞。知っている人もいるでしょう。何せ、フォーバル総研の時代から関係記事が掲載されてますからね。 一般会員を募集した時代、そして2001年8月から10月まで(当時、「アメリカに進出する」という勧誘トークが流行ってましたね)、今年に入ってから・・・と提灯記事を載せている新聞です。 提灯記事とはいえ、マルチ商法を行う会社の広告とも取れる内容です。『お茶の間向け通信機器Uフォン』というキャッチコピーもしっかり書いてますね。 生鮮食品は除外した会員間での通販を事務局が手数料を取って、注文受付から発送までするそうです。<今までもやってなかったけ? Uカードであるとか、前払の積立金(Cubeのこと)で代金決済をする新サービスを9月から始めるそうな。 注目したデータもありました。月間2億円のオンライン決済が現在あるそうです。月々のCube支払いと会員数(資格保有者)を掛けると、月単位でのCube積立金が分かりますよね。公表されているデータを元に正直に計算すると、Cubeは毎月約5億円分あります。 # オンライン決済と書いてあるのを正直にCube決済と解釈しての話です。 # 資格保有者が全員Uフォンを使って通販していると想定しての話です。 つまり、3億円分が毎月余剰金としてCube残高を押し上げている勘定になります。通販での消費額を来年3月までに倍増させる目標とのことですが、それでもCube残高は増え続ける計算になりますね。 さて、この記事、提灯記事であることは、ほぼ確実ですが、前述したように、提灯記事の名を借りた「マルチ商法の広告」とも見て取れます。 UフォンがFAXの亜種であることも書いてないけどね。 このサービス、実はマルチ商法で広めている....なんて書いてないけどね。 Webでいろいろ悪口を言われているマルチ....だなんて書いてないけどね。 サンケイ ビジネス・アイは、この会社がマルチをやってると知っているのかな?。知ってるんだろうね。マルチ(連鎖販売取引)を〜という記事も過去にあったし。 |