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【2006 Nov.15 pion7】 「特定利益」とか「特定負担」というのは、特定商取引法の連鎖販売取引等で使われる用語である。簡単に言うと、次のようになる。
このマルチの統括者(会社)の代わりにUフォンを販売することを商売とする代理人だから、「代理店」という。商売とするのだから、お金を儲ける(稼ぐ)ために、せっせとUフォンを販売して回る。Uフォンを実際に手に持って売り歩く訳ではないから、「販売のあっせん」である。 購入者と会社の間に購入契約を交わせる商いである。合わせて、購入者にも、販売のあっせん業を行うことを勧め、代理店契約を結ばせる。それが連々と繋がっていくので連鎖販売取引という。 その勧誘の実績は末広がりの数珠構造を成し、一つの組織構造を作る。その構造の一本を「系列」といい、自分から下部に伸びている複数の系列を総称して「グループ」などという。その形は、階層構造をしており、特定利益を算出するために欠かせない。 特定利益は、報酬プログラム等と呼ばれるシステムによって計算される。Uフォン(mojico)を何台売ったか、が判定基準になる。自分以下にダウンラインが伸びていれば、そのダウンラインで出たUフォンの台数もカウントされる。 計算されるが、はじき出された金額が貰えるとは限らない。様々な条件が用意されている。例えば、一系列だけの伸びでは貰えない。 Uフォンを購入していることはもちろん、月会費・Cube振替・通販を利用し、決められた額以上のCube決済(通販購入)を行うこと・四半期に一回は研修に参加し、受講票を提出すること等、年会費も更新されていることがクリアー条件となっている。 条件がクリアーされていないと、上位の代理店に素通り(パスアップという)されて行く。最終的には組織構造の頂点にいる主宰者のところまでパスアップされることもある。 |