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【2006 Nov.27 pion7】 連鎖販売取引が商売の一形態である限り、負担より利益が大きければ商売として成り立つ。仮に、もし、強引に代理店として入会させようとするなら、利益の大きさを強調すれば良いことになる。 勧誘者が特定利益を強調し、「被勧誘者がそれに過大な期待をよせて商品を購入し、入会する」ことを予定・利用し、商品の売り上げを伸ばして利益を図ることができるのが主宰者である。 「特定利益を強調」することとは、たとえば『NTTを引き合いに出して、堅実な事業』であると説明したり、会社が発表もしていない事業、例えば、「Cubeを一般に発表するから、今、代理店になっておけば儲かる」というような説明がこれにあたる。 簡単に言えば、悪質な勧誘とは、特定利益の強調と、その特定利益を得られることが確実であるかのように思わせれることだと説明できよう。 |