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【2006 Nov.30 pion7】

 4月の保険業法改正で、1000人を超える契約者を持つ無認可共済は9月末までに財務局に届け出ることが求められ389団体が手続きを済ませている。(U共済は届け出たのかな?)

 ベルル生命医療保障共済会(本社徳島)も無認可共済であったが、一応届出は出したみたいですね。届出を出したので、一応は金融庁の監督下になり、ベルル共済問題は行政が入った形で救済が行われそうです。

 しかし、届出も出さず、一方的に営業停止した無認可共済があったらどうなのでしょう。掛け金の払い戻しも行われず、責任準備金の精算も行われなかったら?。プールされていた巨額の金は何処へ?。

 U共済がそうなのか?どうか?、情報が不足してるので断定は出来ません。でも、騒ぎが起こってない所を見ると・・・
  1. 届出を行い、今後はきちんとした共済活動をするようにした。
  2. 届出はしたが、廃業する手続きを始め、加入者にちゃんと説明した上で共済の譲渡先を決めた(探している)。
  3. 無届けで、今なお業務を続けている。
  4. 届出はしていない。掛け金の払い戻しと責任準備金の精算を正当に行った。
  5. 届出はせず、廃業の説明はしたものの、掛け金の払い戻し、責任準備金の精算は分からないまま。
  6. 届出もせず、一方的な廃業。払い戻しも責任準備金の正当な精算もない。
 さて、どれなのでしょう。6.であって、騒ぎも起きてないのであれば、加入者はずいぶんお人好し.....いや、世間知らずだと思いますが…。
 金融庁は23日、特定保険業者のベルル生命医療保障共済会(本部・徳島市)の理事長が所在不明になり、営業も一方的に停止しているとして、23日から来年4月22日までの半年間、契約者への保険金支払いを含むすべての業務を停止する命令を出した。
 早急に業務体制を整備することや、契約者への説明を求めている。今年4月施行の改正保険業法で、特定保険業者が金融庁の監督下に置かれて以来、初の行政処分。
 同会は金融庁の監督を受けない「無認可共済」として00年ごろから営業を開始。四国4県で医療保険商品などを販売し、加入者は2000人程度とみられる。改正保険業法で、無認可共済のうち少額・短期の保険商品を販売する業者は「特定保険業者」として登録を義務付けられたことを受けて、同会も9月29日に金融庁に届け出ていた。
 金融庁は届け出に基づき、今月6日から同共済の業務内容などについて聴取を始めたが、同会は20日、突然営業を停止。理事長も連絡が取れない状態になっている。
<2006 Oct.23>

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