Sponsored Link

普通の人が、某かの商売を始めるというのは、ある種の憧れかもしれません。一生を雇われで終わると思っていた所に、「一事業主になれる」という”マルチの誘い”は心に響く言葉かもしれないのです。

「一事業主になれる」かどうかは別として、マルチの契約相手である統括者(連鎖販売取引を業とする者であることもある)に、雇われて始める訳ではないのがマルチです。

雇われていない = 一事業主 ではありませんよね。そこで言われるのが、「代理店」「代理店資格」といわれるものです。統括者との間で結ばれた『代理店契約』こそが、マルチ従事者として仕事を始める際、根拠となるものです。

統括者と一般人との間で結ばれる『代理店契約』は対等といえる内容に思えません。統括者が優越的立場にあるのは明白でしょう。

すべて、統括者が用意した契約書・申込書に、統括者が意図したように契約を結ぶ。一般人に口を挟み込む余地などありません。

雇用されてこそいませんが、契約書によって色んな縛りを、代理店契約した者は受けるのです。

商材の値段を自由に決められませんし、お客の申込み方法を勝手に変えることも出来ません。自分のダウンの報酬体系を変更することも不可です。