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自分のダウンラインを持つと、直系や数段は自分の人脈が反映されます。しかし、組織が大きくなってくると、ダウンの人脈が主流となり、結果、自分の人脈人数を遥かに超える組織が現出します。

まったく、どこの誰とも分からない人が自分のダウンに付いてくる訳です。それがまた、新しい出会いを生むことになります。異業種交流会などと呼んで、そういう人間交流を推奨するのもマルチの特徴の一つですね。

新しい出会いがあるのは良い。しかしそこには金が絡んだ系列というのがあります。誰が勧誘活動したとも分からぬ実績による報酬が積み上げられ、それが自分の収益になる。

特に自分が管理していなくても、自分が遊んでいる時でも、実績は積み上げられてくる。これは、たまりませんね。「不労所得的な要素はありません。」と言いながら、本当は、そういう状態になることが、マルチに加盟した本当の目的なのです。

他人様の人脈で飯を喰う。

自分がせっせと勧誘して作った実績は、上位代理店の実績としてもカウントされ、報酬計算は上へ上へと。マルチに加盟するなら、早期・組織の上部と言われるのは、そういった理由からでもあります。

マルチを進める限り、組織の拡大はある時期をもって伸びなくなる−−−というのは、Acubeが証明した格好ですね。破綻する前に止めてやり直すか、マルチを完全に止めて、一般へ市場を開放するか....破綻してしまうか。選択肢は余りないと思います。