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「成功者に学べ」なんて言葉があります。逆に、「失敗者に学べ」というのは余りない(笑)。成功とか失敗の基準をマルチに当てはめて考えれば、報酬額の大きさかもしれません。

でも、ここから上が成功者で下が失敗者等という基準を設けてみても意味はないです。成功者と言われる人も、一気にその階段を登った人は少ない。地道に努力を重ね、運も伴ってその地位を得たと言っても良いでしょう。

マルチの場合、成功者を支えているのはダウン組織と言っても過言ではないです。成功者が、たった一人でその地位を築いたのではありません。多くの人の上に立つことで、その地位を手にしているだけのことです。

どんな仕事でもそうでしょうけど、一人で出来ることは多くありません。多人数が手を携え、協力し合って大きな力を生みます。

マルチで、ダウンの代理店を「部下」と呼んだりするそうです。本当に「部下」なんですかね。一方では、統括者と対等の契約を結んだ一事業主で平等な立場だと言い、代理店に上下関係などない・・・と言ってますが。

固定化された系列の上下関係....系列操作でもしない限り、人事異動など全くない組織です。それが良いのか良くないのかは分かりませんが。