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マルチで稼ぐ方法は、勧誘するしかありません。特に、耐久消費財が主力のこのマルチでは、組織拡大(新規加盟者の獲得数)こそが命です。

しかし、マルチに限らず、組織の拡大は永久に続きません。ある一定の規模で頭打ちになるとか、大きくなり過ぎた組織は自己崩壊する危険が高まります。

せっかく集めた人材を上手く活かす方向に転換しない限り、本当の発展はないでしょう。

統括者が、なぜ「マルチ商法」を採用しているのか、その真意を知ることが出来れば良いでしょうが、なかなか語りませんし、適当な理由で誤魔化されても困ります。

消耗品が商材のマルチならば、商材購入のリピートという流通が起きやすく、ある程度の規模の組織が出来上がれば、上位代理店はそれだけで収益ができます。

途中で組織拡大が滞っても、末端はともかく、幾ばくかの組織をダウンに擁すれば収益があがってくる。

耐久消費財には、そのようなポテンシャルはない。かといって、いつまでもマルチで拡大は不可能。その限界を打ち破ろうとするのではなく、それを逆手にとって計画を練っておく方法もある。

マルチを止める規模の設定や、プログラムの変更を最初から公開しておくのだ。マルチで得た組織力・人材力を有効に活用し、先の先まで見据えたプログラムを用意しておく。

AJOLのように、AcubeをUサービスにくっつける…というような方法は、単に、組織を異動させただけで、活かそうというものではないだろう。

あれだけ、「Acubeは、やる気のある人間集団」と、もてはやされたのに、最後の扱われ方は何と言うべきか。